使う予定のないiTunesギフトカードが手元にあり、「これって買い取ってもらえるの?」と気になっている人もいるでしょう。
現在は「Apple Gift Card」という名称が中心ですが、以前販売されていた「App Store & iTunesギフトカード」も利用できます。
未使用のギフトカードであれば、ギフト券買取サービスなどで買い取ってもらえる場合があります。
ただし、額面1万円のカードを売ったからといって、1万円がそのまま現金になるわけではありません。
買取率や手数料、カードの種類などによって、実際に受け取れる金額は変わります。
この記事では、
- 今持っているiTunesギフトカードは売れるのか
- 売ったらいくらになるのか
- どこで買い取ってもらえるのか
- 古いカードでも大丈夫なのか
- 安全に売るには何を確認すればいいのか
という順番で分かりやすく解説します。
「できるだけ損せず売りたい」という人は、申し込む前に確認しておきましょう。
- iTunesギフトカードは買い取りしてもらえる?
- 「iTunesカード」と「Apple Gift Card」は何が違う?
- iTunesギフトカードの買取相場はいくら?
- 1万円分のiTunesギフトカードを売るといくら?
- iTunesギフトカードを買い取ってもらう方法
- 店舗とオンライン買取はどちらを選べばいい?
- iTunesギフトカード買取の申し込みから振込までの流れ
- iTunesギフトカードを少しでも高く売るには?
- ギフトコードを送っても大丈夫?トラブルを避けるポイント
- 古いiTunesギフトカードでも買い取ってもらえる?
- カードがなくてもコードだけで買い取ってもらえる?
- 使用済みか分からないiTunesギフトカードはどうする?
- iTunesギフトカード買い取りでよくある疑問
- まとめ|買取率だけでなく「実際にいくら受け取れるか」を確認しよう
iTunesギフトカードは買い取りしてもらえる?
結論からいうと、未使用のiTunesギフトカードであれば、買取サービスなどで売却できる場合があります。
現在Appleが販売しているのは主に「Apple Gift Card」ですが、以前の「App Store & iTunesギフトカード」を持っている人もいるでしょう。
重要なのはカードの名称よりも、
「まだコードが使用されていないか」
という点です。
ギフトカードは、カードそのものよりも記載されているコードに価値があります。
そのため、
- 未使用のカード
- 未使用のギフトコード
- Eメールなどで届いた未使用コード
などが買取対象になるケースがあります。
一方で、すでにApple Accountへ登録したコードについては、通常の未使用ギフトカードとは扱いが異なります。
「カードを持っているから売れる」と考えるのではなく、まずコードが未使用の状態かどうかを確認しましょう。
「iTunesカード」と「Apple Gift Card」は何が違う?
手元のカードに「iTunes」と書かれているため、
「古いカードだからもう使えないのでは?」
と不安になる人もいるかもしれません。
現在Appleでは、以前のギフトカードを統合する形で「Apple Gift Card」が販売されています。
一方、以前は「App Store & iTunesギフトカード」と呼ばれるカードが販売されていました。
名称やデザインは異なりますが、古いカードだからといって、名前だけを理由に価値がなくなるわけではありません。
Appleでは、対象となる以前のギフトカードについてもApple Accountの残高へ追加して利用できると案内しています。
そのため、
「iTunesと書いてある=もう売れない」
と判断する必要はありません。
ただし、買取サービスによって取り扱っているカードや条件が異なる場合があります。
申し込み前に、自分が持っているカードが対象になっているか確認しておくと安心です。
iTunesギフトカードの買取相場はいくら?
iTunesギフトカードを売りたい人が最も気になるのは、
「結局、いくら受け取れるの?」
という部分でしょう。
ギフトカードの買取では、額面に対して「買取率○%」という形で金額が決まることが一般的です。
たとえば、額面1万円のカードを買取率90%で売却する場合、
10,000円 × 90%=9,000円
となります。
ただし、実際の振込額が必ず9,000円になるとは限りません。
確認したいのは、
- 表示されている買取率
- 振込手数料
- その他の手数料
- 初回と2回目以降の買取率
- 額面による条件
です。
つまり、比較するときは単純に、
「買取率が一番高いところ」
だけを見るのではなく、
「最終的に銀行口座へいくら振り込まれるのか」
を確認することが大切です。
1万円分のiTunesギフトカードを売るといくら?
イメージしやすいように、1万円分を売却した場合を考えてみましょう。
たとえば、
| 買取率 | 1万円分を売った場合 |
|---|---|
| 80% | 8,000円 |
| 85% | 8,500円 |
| 90% | 9,000円 |
| 95% | 9,500円 |
となります。
ただし、これは手数料を考慮していない単純計算です。
たとえば買取率90%でも、別途500円の手数料が発生すれば、実際の受取額は8,500円になります。
反対に、買取率が少し低くても手数料がかからないサービスのほうが、最終的な受取額が多くなることもあります。
そのため、
「買取率○%」という数字だけで決めない
ことが重要です。
申し込む前に、
「このカードを売った場合、最終的にいくら振り込まれますか?」
という視点で確認しましょう。
iTunesギフトカードを買い取ってもらう方法
iTunesギフトカードを売る方法としては、大きく分けて次の2つがあります。
店舗型の金券ショップなどへ持ち込む
街中にある金券ショップなどで、ギフトカードを取り扱っている場合があります。
店舗型のメリットは、スタッフへ直接相談できることです。
「このカードは買い取れますか?」
と、その場で確認できます。
一方、Apple系のギフトカードはコードそのものに価値があるため、店舗によっては取り扱っていない場合があります。
わざわざ店舗へ行ったのに買い取ってもらえなかった、ということも考えられるため、事前に確認しておくと安心です。
オンラインのギフト券買取サービスを利用する
もうひとつは、オンラインのギフト券買取サービスを利用する方法です。
スマホから申し込み、
- 買取を申し込む
- 本人確認を行う
- ギフトコードを送る
- コードの確認が行われる
- 指定した口座へ代金が振り込まれる
という流れが一般的です。
店舗へ行く必要がないため、
「できればスマホだけで手続きを済ませたい」
という人には利用しやすい方法です。
店舗とオンライン買取はどちらを選べばいい?
どちらが絶対に優れているというものではありません。
自分が何を重視するかで選びましょう。
店舗が向いている人
- 店員へ直接相談したい
- 手元のカードを見てもらいたい
- ネット上でコードを送ることに抵抗がある
オンラインが向いている人
- 自宅から手続きしたい
- 近くに買取店舗がない
- スマホだけで申し込みたい
- 銀行口座への振込を希望している
ただし、どちらを利用する場合でも、
「本当にそのカードを取り扱っているか」
を先に確認しておくのがおすすめです。
iTunesギフトカード買取の申し込みから振込までの流れ
初めて利用する人は、
「コードを送ったあと、どうなるの?」
と不安になるかもしれません。
一般的な流れを確認しておきましょう。
1. 買取サービスを選ぶ
まずは、利用する買取サービスを決めます。
この段階で、
- 買取率
- 手数料
- 営業時間
- 振込までの目安
- 本人確認方法
を確認しておきます。
2. 申し込みフォームを入力する
氏名や連絡先、振込先となる銀行口座などを入力します。
ギフトカードの種類や額面を入力するケースもあります。
3. 本人確認を行う
初回利用では、本人確認書類の提出を求められる場合があります。
そのため、「最短○分」と案内されているサービスでも、初回は2回目以降より手続きに時間がかかる可能性があります。
急いでいる場合は、本人確認にかかる時間も含めて考えておきましょう。
4. ギフトコードを送る
案内に従って、ギフトカードに記載されているコードを送ります。
一度相手へコードを渡すと取り戻すことが難しいため、送信する前に買取先を十分確認してください。
5. 指定口座へ振り込まれる
ギフトコードが確認されると、買取金額が指定した銀行口座へ振り込まれます。
振込までの時間はサービスや混雑状況、利用する銀行などによって異なります。
iTunesギフトカードを少しでも高く売るには?
同じ額面のカードでも、売り方によって受取額が変わることがあります。
少しでも損を減らしたいなら、次のポイントを確認してみましょう。
買取率ではなく実際の振込額を見る
最も重要なのがこれです。
「買取率95%」と大きく表示されていても、手数料を差し引いた結果、別のサービスより受取額が少なくなる可能性があります。
最終的な振込額を比較しましょう。
初回と2回目以降の条件を見る
ギフト券買取では、
初回利用者向けの買取率
が設定されている場合があります。
そのため初回に利用したときと、2回目以降では条件が変わる可能性があります。
継続して利用する予定があるなら、初回だけでなく通常時の条件も確認しておきましょう。
複数のサービスを確認する
買取率は常に同じとは限りません。
その日の需要や在庫状況などによって変動することもあります。
急いでいない場合は、複数サービスの条件を確認してから決めると判断しやすくなります。
ギフトコードを送っても大丈夫?トラブルを避けるポイント
オンラインでギフトカードを売る場合、
「コードを送ったのに振り込まれなかったらどうしよう」
と不安になるのは自然なことです。
ギフトコードは、一度第三者に知られて使用されてしまうと、取り戻すのが難しくなります。
そのため、申し込む前に最低限の確認をしておきましょう。
運営会社の情報を確認する
サイト内に、
- 運営会社名
- 所在地
- 連絡先
- 利用規約
などが明記されているか確認します。
運営者がほとんど分からないサービスは慎重に判断したほうがいいでしょう。
手数料を事前に確認する
「買取率が高かったから申し込んだのに、後から手数料を引かれた」
となると、想定していた金額を受け取れません。
申し込む前に、最終的な振込額を確認しましょう。
不自然に高い買取率だけで判断しない
他のサービスと比べて極端に高い数字が表示されている場合は、
その数字がどの条件で適用されるのか
まで確認してください。
「最大○%」と「自分が実際に適用される買取率」は同じとは限りません。
知らない相手へ直接コードを送らない
SNSやメッセージアプリなどで、
「ギフトカードを高く買います」
と言われても、相手の身元や取引条件が分からない状態でコードを送るのは避けたほうがいいでしょう。
ギフトカードを利用した詐欺についてはAppleも注意喚起しています。
古いiTunesギフトカードでも買い取ってもらえる?
以前販売されていた「App Store & iTunesギフトカード」を持っている人もいるでしょう。
古いデザインだからといって、それだけで使えないとは限りません。
未使用の有効なカードであれば利用できるものがあります。
ただし、
Appleで利用できることと、特定の買取サービスが買い取りに対応していることは別です。
そのため、古いカードを売る場合は、
「App Store & iTunesギフトカードも買取対象ですか?」
と事前に確認すると安心です。
カードがなくてもコードだけで買い取ってもらえる?
Eメールなどで受け取ったギフトコードの場合、最初から物理的なカードが存在しないこともあります。
オンラインの買取サービスでは、未使用の有効なコードであれば取り扱っているケースがあります。
ただし、
- 購入方法
- コードの種類
- 額面
- 購入時のレシートの有無
などによって条件が設定されていることもあります。
「コードだけ持っている」という場合は、申し込み前に買取条件を確認してください。
使用済みか分からないiTunesギフトカードはどうする?
長期間保管していたカードの場合、
「これ、使ったかどうか覚えていない」
ということもあるでしょう。
この状態で買取サービスへ送るのはおすすめできません。
すでにApple Accountへ登録したコードであれば、未使用ギフトカードとして買い取ってもらうことはできません。
自分で利用状況を確認できない場合は、無理にコードを第三者へ送らず、Appleのサポート情報などを確認するほうが安心です。
iTunesギフトカード買い取りでよくある疑問
iTunesギフトカードは現金に戻せますか?
Appleが通常のサービスとしてギフトカードを現金へ交換してくれるわけではありません。
現金化したい場合は、未使用のギフトカードを取り扱う第三者の買取サービスなどを利用する形になります。
コンビニで買ったカードでも売れますか?
コンビニなどで購入したカードでも、未使用で買取条件を満たしていれば対象になる場合があります。
ただし、購入方法やレシートの有無について条件が設定されていることもあるため、利用するサービスで確認してください。
本人確認なしで買い取ってもらえますか?
買取サービスでは、初回利用時などに本人確認を求められる場合があります。
本人確認があること自体を避けるよりも、何のために情報を求めているのか、個人情報の取り扱いが明記されているかを確認することが重要です。
土日や夜でも振り込んでもらえますか?
サービスの営業時間や振込先の銀行などによって異なります。
「24時間申し込み可能」であっても、「24時間いつでも振込される」という意味とは限りません。
今日中に現金を受け取りたい場合は、申し込み受付時間だけでなく、振込対応時間も確認しましょう。
一番高く買い取ってくれるところを選べばいいですか?
買取率だけでは判断できません。
手数料や適用条件を含め、
最終的な振込額がいくらになるのか
で比較することをおすすめします。
まとめ|買取率だけでなく「実際にいくら受け取れるか」を確認しよう
未使用のiTunesギフトカードやApple Gift Cardは、ギフト券買取サービスなどで売却できる場合があります。
手元に古い「App Store & iTunesギフトカード」がある場合も、名称が古いという理由だけで諦める必要はありません。
ただし、売却するときに大切なのは、
「一番高い買取率はどこか」だけを見ることではありません。
確認したいのは、
- 自分のカードが買取対象か
- 実際の買取率はいくらか
- 手数料はかかるか
- 最終的にいくら振り込まれるか
- 振込までどのくらいかかるか
- 運営会社をきちんと確認できるか
という点です。
特にギフトコードは、一度第三者に伝えて使用されると取り戻すのが難しいものです。
「早く売りたい」というときほど、表示されている買取率だけで即決せず、最終的な受取額と買取先の信頼性を確認してから申し込むようにしましょう。

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